第50回定期総会(2005年4月~2006年3月)
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■総括報告
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■決算報告
■組織課
■国際課
■民生課
■文教課
■宣伝課
■議決機関報告
■監察機関報告
■2006年度活動方針案
■2006年度予算案
第50回定期総会を迎え役員一同喜びとともに支部運営に対する団員みなさんおよび顧問の先生をはじめ韓国人葛飾納税貯蓄組合、在日本大韓民国婦人会東京葛飾支部のみなさまにも厚くお礼申し上げます。
日本で生まれ育った2世である私たちの世代が民団の運営を任されてから14年が経ちました。総括報告で毎回確認している私たちの基本的なスタンスと取り組み方はいささかも変わるものではありません。支部の活性化や次世代への発展的な継承と、共生時代における地域社会への貢献や充実化等基本にさまざまな活動を展開してまいりました。
執行部の高齢化も進む中、先輩の方々が一人二人と逝くたびに在日の歴史と在日社会の将来への責任の重さに気の引き締まる思いで一杯になります。それと並行するように民族意識の希薄化がすすむ中、それに追い討ちをかけるように教科書問題や若い世代に対する嫌韓意識の植え付けにやっきとなっている一部出版社や愛国心を扇動するマスコミ等の作為的な行動は日本の将来への不安をも招来するもので、看過できるものではありません。韓流ブームの友好ムードの反面、必ずこのような問題が影を潜めていることを認識しながら、国際交流活動の場に臨んで参りました。今期も韓日親善及び国際交流活動等葛飾区日韓親善協会の活動は活発に行われ、また支部の韓国語講習会の増加傾向など継続的な発展を示しております。
また、政治的にも微妙な状況ではありますが、総連葛飾支部とも役員同士の交流会を行い、また共催行事の企画会議など来期も継続し交流を活発に行い、地域内の同胞をひとつに集め楽しいイベントを実現したいと思います。中央レベルの大義名分の下ではなく自然な同族の触れ合いを通しての交流・和合から実現したいと思います。
今期は敬老会を親睦旅行のかたちで実施し高齢者の方々に楽しんでいただきました。体の不自由な方もいらっしゃること、また財政上、毎年は実施できませんが、できるかぎり敬老者に楽しんでいただけるよう企画したいと思います。
その他の恒例行事につきましては各課の報告に委ねますが、支部の日韓親善協会との合同新年会について、そのあり方に対する疑問や不満が少なからずありました。昨年の役員会よりこの問題が提起され議論も重ねてまいりました。3月には合同役員会を開催し、参加者全員の意見を述べ合い議論を重ねた上で、2007年度の合同新年会継続を多数決で決定しました。参加者それぞれに伝統的で楽しい民団独自の開催を希望する気持ちや、財政上または物理的な壁を越えられない現状論を展開する意見など、さまざまな意見が飛び交いました。ただ一番重要なことは、そのことによって伝統的な国家的な国民儀礼や成人式の簡略等、後継者たちの教育的な観点から失われたものが重大であるという指摘はまさにそのとおりであり、反論の余地はないでしょう。このデメリットをどのような形で埋めていくかという議論も不十分ながらなされました。これも継続議論を深めて代替案を提示したいと思います。
ただ、この問題で顧問及び婦人会の皆様との間に真に議論ができる土壌がうまれたこと、自分の考えと相反する決定でも組織の決定を尊重できるその姿勢は、民団葛飾支部内の民主主義が成熟していることを示したもので、これを機にさまざまな問題を遠慮なく会議に図り皆で解決できる礎が築かれたことは非常に大切なことと真に実感し、またみなさまに感謝申し上げる次第であります。
私たち支部幹部は決して感情に流されず、何よりも事態を冷静に見極め、しっかりとした歴史観をもって支部団員のみなさんや地域の同胞や住民と議論し啓蒙してゆく姿勢でのぞまなければなりません。物理的にも少ない人数の中で行事を遂行してゆく役員みなさまの姿勢に敬意を表しながら報告を終えます。
日 時
行 事 内 容
場 所
参 加
4月1日
3日
11日
12日
13日
18日
24日
金
日
月
火
水
月
日
三機関役員会議
葛飾区さくら祭り
日韓協役員会議
韓国語講習会初級開講
韓国語講習会中級開講
三機関役員会議
第49回定期総会
支部ホール
さくら通り
支部ホール
支部ホール
支部ホール
支部ホール
支部ホール
5名
25名
7名
38名
20名
5名
35名
5月13日
13日
13日
20日
21日
金
金
金
金
土
納税組合役員会議
支団長会議
東京韓国人生協通常総会
三機関役員会議
民団東京本部研修旅行
(2泊3日)
味道園
中央会館
中央会館
支部ホール
済州道
7名
欠席
欠席
2名
13名参加
6月4日
6日
9日
21日
24日
25日
26日
土
月
木
火
水
土
日
三機関役員会議
第50回顕忠日追念式典
青年会東京本部訪問
婦人会役員会議
納税組合先生との学習会
都議選挙事務所訪問
民団支部対抗ボウリング大会
支部ホール
中央会館
支部ホール
支部ホール
宝来
5ヶ所
ロッテプラザ
3名
婦人会
3名
9名
7名
3名
9名
7月5日
9日
16日
20日
22日
25日
27日
28日
31日
火
土
土
水
金
月
水
木
日
葛飾税務署三役栄転ご挨拶
ハングルテスト(12名参加)
婦人会葛飾支部定期大会
支団長会議
葛飾納連理事会
三機関役員会議
オリニキャンプ
区教委へ要望書提出、各政党へ
挨拶
日韓協主催料理講習会
支部ホール
支部ホール
中央会館
シンフォニー
支部ホール
南房総
丸山銀一同行
ウィメンスパル
2名
団長参加
24名
団長参席
1名
7名
中止
5名
30名参加
8月4日
4日
6日
15日
21日
21日
26日
28日
木
木
土
月
日
日
金
日
事務部長会議
葛飾税務署新署長着任挨拶
少年野球チーム済州訪問‐40名
第60周年光復節記念式典
日韓協主催ボウリング大会
婦人会月例会
葛飾納税連合会
納税貯蓄組合定期総会
中央会館
葛飾税務署
3泊4日
日比谷公会堂
サニーボウル
支部ホール
シンフォニー
ハンマダン
1名参加
3名
7名参加
75名
37名
10名
1名参加
28名参加
9月2日
6日
11日
13日
21日
26日
金
火
日
火
水
月
日韓協役員会議
民団葛飾親睦温泉旅行
(1泊2日)
婦人会月例会
婦人会東京本部長寿会
支団長会議
三機関役員会議
支部ホール
水上温泉
支部ホール
中央会館
中央会館
支部ホール
8名参加
34名
5名参加
4名(7名)
団長参加
8名
10月2日
18日
22日
28日
日
火
土
金
婦人会月例会
三機関役員会議
10月のマダン
日韓協役員会議
支部ホール
支部ホール
三ツ池公園
支部ホール
5名
7名
43名
9名参加
11月3日
3日
6日
17日
11日
15日
15日
17日
19日
19日
20日
21日
22日
25日
27日
木
木
日
月
金
火
火
木
土
土
日
月
火
金
日
韓国語講習会韓国研修旅行
第8回コリアンサッカーフェスティバル大会(3位入賞)
区議選あいさつ回り11ヶ所日韓協区議選挨拶回り4ヶ所
葛飾納税貯蓄連合会長表彰式
(金玉男・朴政子)
税務研修会
国際交流の集い第1回打合せ
納税作文表彰式作業手伝い
コチュジャン作り(婦人会)
日韓協第11回定期総会
大根堀り会
納税東総連研修会
葛飾税務署長講演会
納税組合役員会議
婦人会月例会
ソウル
選挙事務所
選挙事務所
テクノプラザ
シンフォニー
区E会議室
シンフォニー
支部ホール
支部ホール
水元公園
シンフォニー
テクノプラザ
ハンマダン
支部ホール
名参加
6名参加
3名
3名
2名参加
4名参加
1名参加
1名参加
6名参加
30名参加
40名
1名参加
1名参加
6名参加
8名参加
12月3日
3日
6日
13日
19日
22日3日
土
土
火
火
月
水金
日韓協ゴルフ会
日韓協忘年会
韓国語講習会初級忘年会
婦人会東京本部忘年会
関東大震災慰霊碑の建設件の意見交換会
韓国語講習会中級忘年会
民団合同役員会議・懇親会
桜CC
ハンマダン
居酒屋
京王プラザ
中央会館
支部ホール23名参加
26名参加
13名参加
団長参加
24名
1月5日
10日
11日
16日
17日
1月27日29日
31日
木
月
火
月
火
金
日
火
2006年度始務
新年の挨拶まわり
民団中央・東京新年会
民団・日韓役員会議
(新年会の打合わせ)
駐日大使表彰伝授式
(姜敬鉉・山勝卯三郎)
葛飾税務署
中央会館
マリアージュ
韓国大使館
中央会館マリアージュ
区E会議室
3名
多数参加
6名
4名参加
団長参加170名
1名参加
支団長会議
日韓合同新年会桜祭り第1回実行委員会
2月8日
9日
10日
10日
12日
13日
13日
15日
18日
19日
19日
19日
21日
22日
22日
24日
26日
27日
水
木
金
金
日
月
月
水
土
日
日
日
火
水
水
金
日
月
中央大会立候補者所見発表会
確定申告の打合せ
総連葛飾新年会
菖友会新年会
倉沢よう次新年会
中央大会立候補者所見発表会
確定申告説明会
確定申告
三機関役員会議
中央大会立候補者合同発表会
白球会新年会参加
キムチ作り
確定申告
丸山銀一新年会
桜祭り第2回実行委員会
2006年度国際交流の集い
確定申告(川島先生来所)
舟坂ちかお新年会
プリンスホテル
支部ホール
テクノプラザ
ニューオークラ
都ホテル
支部ホール
支部ホール
支部ホール
中央会館
支部ホール
支部ホール
ニューオークラ
区E会議室
シンフォニー
支部会館
3名他
9名
2名参加
2名参加
団長参加
3名他
35名
6名
1名参加
婦人会
5名
2名参加
1名参加
30名参加
2名参加
3月1日
3日
6日
8日
9日
14日
15日
19日
22日
24日
25日
25日
水
金
月
水
木
火
水
日
水
金
土
土
確定申告
杉浦よう子新年会
確定申告
確定申告
ハンナラ党朴槿恵代表訪日歓迎
韓国語講習会初級終了式
確定申告最終提出
合同役員会議
韓国語講習会中級終了式
第3回さくら祭り実行委員会
民団東京本部地方委員会
民団・総連役員交流会
中央会館
支部ホール
葛飾税務署
支部ホール
支部ホール
区E会議室
中央会館
ハンマダン
4名
3名
5名
4名参加
15名
1名参加
4名参加
7名参加
【一般事務報告】
1)文書受信発信関係 (2005.4.1~2006.3.31)
区 分
受 信
発 信
団員諸氏
中央・東京本部
各支部・傘下団体
0
156
112
13
10
10
合 計
268
33
2)各種証明発給状況
証 明 種 類
今年度
前年度
団員証明書
国民登録完了証明書
団員居住地変更及び転出入証明
国民登録記載事項変更
52
39
11
4
86
25
18
7
【財産目録】
項 目
数 量
項 目
数 量
項 目
数量
PC機器
ファックス
(複合プリンタ)
コピー機
印刷機
電話
事務用机
書庫
スティール書庫
1
1
1
1
1
3
4
2
7
会議テーブル
会議椅子
スティール椅子
ロッカー
書籍箱
白板
テレビ
テレビデオ
カラオケ機器
1
8
60
4
2
1
2
1
1
冷蔵庫
カメラ
バイク
エアコン
壁時計
タイムレコーダ
電子レンジ
テーブル
2
1
1
4
2
1
1
12
【人事関係】 2006年3月31日現在
顧 問
金 玉 男 尹 寿 千 金 杭 済
禹 泰 岩 金 永 洙 宋 相 赫
金 聖 彦 姜 敬 鉉 李 英 雨
常任顧問
李 徳 雄 朴 海 玉 徐 琪 雄 李 幸 作
議 長
鄭 吉 男
副 議 長
副 議 長
鄭 燦 男
金 英 忠
監察委員長
成 楽 先
監察委員
監察委員
康 大 煕
金 英 吉
団 長
申 正 意
副 団 長
副 団 長
副 団 長
李 徳 和
徐 広 錫
金 英 一
総 務 課 長
金 龍 玉
総 務 次 長
総 務 次 長
鄭 光 男
朴 海 正
組 織 課 長
李 徳 和(兼)
組 織 次 長
組 織 次 長
申 英 大
朴 光 一
国 際 課 長
金 政 玉
国 際 次 長
国 際 次 長
金 龍 玉
張 和 治
民 生 課 長
秦 元 碩
民 生 次 長
民 生 次 長
朴 義 雄
丁 秀 一
文 教 課 長
徐 広 錫(兼)
文 教 次 長
文 教 次 長
趙 靖 芳
李 陽 久
宣 伝 課 長
安 昌 植
宣 伝 次 長
宣 伝 次 長
朴 博
李 栄 地
事 務 部 長
金 英 一(兼)
東京特別教育
委員会委員
金 英 一
韓国人葛飾納税貯蓄組合
組 合 長
副組合長
副組合長
朴 政 子
李 徳 雄
朴 海 玉
在日本大韓民国婦人会
東京葛飾支部
会 長
副 会 長
副 会 長
崔 正 子
朴 政 子
高 春 玉
※2005年7月16日定期大会にて、新婦人会長崔正子氏が就任。
[収入の部] (2005.4.1~2006.3.31)
科 目
決 算 額
予 算 額
備 考
団 費
領事手数料
在外国民補助金
教育補助金
保険手数料
協力金
賛助金
利息・配当金
雑収入
特別賛助金
旅行参加費
7,730,470
287,370
579,280
240,000
67,900
300,000
790,000
22,034
30,760
1,010,175
135,000
8,500,000
350,000
500,000
240,000
100,000
400,000
650,000
250,000
130,000
0
0
旅券ほか
本国政府より
東京教育委員会より
日本興亜より
納税貯蓄組合より
新年会,敬老会他
普通・生協・あすか
合 計
11,192,989
11,120,000
(前期繰越金 \2,969,802)
【次期繰越金】
普通預金
2,253,747
現 金
253,049
合 計
2,506,796
【出 資 金】
あすか信用組合
1,000,000
東京韓国人生活協同組合
500,000
(有)民団葛飾 (あすか信用組合)
3,000,000
【別途預金】
あすか信用組合定期預金
9,000,000
新韓銀行普通預金
446,283
退職引当準備金(あすか信組定期預金)
1,000,000
青年会準備金(あすか信組定期預金)
1,000,000
総 合 計
18,453,079
[支出の部]
科 目
決 算 額
予 算 額
備 考
東京本部上納金
文化教育費
青少年育成費
婦人会補助金
行事費
人件費
活動費
事務費
通信費
交通費
修理費
研修費
慶弔費
交際費
災害保険料
駐車場賃貸料
会議費
水道光熱費
図書購読費
消耗品
税金
家賃及び管理費
雑費
広告
退職引当準備金
青年会準備金
1,224,000
240,000
17,000
500,000
1,856,058
4,722,000
29,500
143,796
488,504
1,500
8,000
240,000
113,860
121,240
188,360
240,000
56,418
348,296
20,800
204,302
1,000
343,400
72,961
75,000
200,000
200,000
1,224,000
240,000
50,000
500,000
1,450,000
4,722,000
50,000
150,000
500,000
10,000
20,000
100,000
100,000
100,000
200,000
240,000
100,000
350,000
20,000
150,000
1,000
350,000
23,000
50,000
200,000
200,000
割当金
韓国語講習会
成人祝い
婦人会活動支援金
新年会・敬老会・旅行他
専従者給与
民生事業他
コピー・事務用等
電話・FAX・郵便等
民団東京研修
香典・供花・祝い等
日韓親善協会他
バイク・傷害保険
来訪者専用
合同役員会議
水道・電気・ガス代
東洋経済日報購読
カレンダー・ガソリン・雑貨等
バイク
(有)民団葛飾
民団東京8・15/新年号
小 計
11,655,995
△463,006
合 計
11,192,989
11,120,000
【団勢現況】 (2006.3.31現在)
項 目
2006年3月
2005年3月
登録世帯数
団費協力世帯数
団費滞納世帯数
転入者数
転出者数
新規申請者数
国籍変更者数
納税申告者数
443
289
39
11
8
5
1
44
435
280
36
2
2
10
7
44
【会 議・研 修 会・大会】
支 部 : 第49回定期総会(4.24)
三機関役員会議(7回)
民団・婦人会・納税組合合同送年会(12.23)
婦人会定期総会(7.16)
韓国人葛飾納税貯蓄組合総会(8.28)
韓国人葛飾納税組合確定申告説明会(2.13)
東京本部 : 支団長会議(5回)、民団東京本部幹部研修旅行(12名参加)
東京本部第46回定期地方委員会(6名参加)
東京韓国人生活協同組合2005年度通常総会(1名参加)
第10回権益擁護委員会(委員参加)
日 韓 協: 葛飾区日韓親善協会役員会(5回)
葛飾区日韓親善協会第11回総会(30名参加)
【各種主要行事 】
支 部 : 第14回敬老会(親睦旅行)―総34名
民団・日韓協合同新年会―約170名
さくら祭り―約30名
第10回オリニサマーキャンプ-台風のため中止
第7回ウォーキング(大根掘り)-40名
婦人会長寿会―総7名参加
東京本部他: 第50回顕忠日追念式-婦人会参加
第60周年光復節式典-75名参加
民団東京本部団長杯ボウリング大会-9名参加
第81周年関東大震災殉難同胞追念式-婦人会参加
中央・東京本部新年会 –民団・婦人会参加
10月のマダン-43名参加
日 韓 協 他: ボウリング大会-37名、韓国料理講習会-30名参加
ゴルフ大会-23名参加
忘年会-26名参加
合同新年会-日本側約100名参加
第12回国際交流の集い-約30名参加
【在日同胞和合】
○今期は、共催イベント実現までには至りませんでしたが、総連葛飾支部との役員交流会は2回ほど設けました。今後の合同行事の企画及び実践に向け検討を重ねておりますが、時期的に不適合だという意見もある。
○支部同好会活動のウオ-キングの一環として芋掘りなど実施してきましたが、今回は11月20日、「大根堀会」を実施しました。約40名の民団・婦人会・日韓協会員が参加し水元公園にて楽しく親睦交流を深めました。
○新年会(日韓合同新年会)
今年も沢山の参加者や来賓を招き、盛大に終えることが出来ました。
第2部では鳴海聖子の韓国の歌や踊りで大変愉快な時間を過ごしました。
今まで成人式の参加者が大変少なく出来ましたが、今後の為にでも積極
参加できるよう努め、来年度より成人式及びお祝い目的とした集まりをを別に設けようという多数の意見に添え企画し実施する予定です。
【青年部・オリニ】
○オリニサマーキャンプ
9年間続きましたが、残念ながら当日台風のため中止にしました。
○第8回コリアンサッカーフェスティバル大会に参加し3位に入賞しました。
○ボウリング大会
民団東京本部団長杯ボウリング大会や葛飾区日韓親善協会より開催された
ボウリング大会に青年たちが多数参加しました。
【地方参政権獲得運動】
推進及び自治体採択状況
2006年1月末現在の採択率は、全国3,302自治体中、1,527自治体が採択、採択率は46.24%(昨年同時期47.06%)。
東京都内33自治体中、22自治体が採択、
採択率は66.67%(4年間増加なし)。
※韓国国会、永住外国人に地方選挙権付与(2005年8月4日施行)
【住民投票権】
永住外国人に対する住民投票権付与促進運動
住民投票権付与自治体 200自治体(昨年より26自治体増)
-葛飾区においても民団葛飾支部との連帯組織の「民族差別を許さない会」「かつしか人権ネット」で、2004年3月1日「住民投票条例の制定に関する要望書」及び「住民投票条例」(案)を作成し、同年4月に葛飾区長宛てに提出しましたが、今後更に検討を重ね要望する。
【地方公務員国籍条項撤廃運動】
東京都の地方公務員国籍条項撤廃状況は
-79職種の専門職の中56職種撤廃(事務職は国籍条項有)
【葛飾区日韓親善協会】
葛飾区日韓親善協会ではゴルフ大会、ボウリング大会、定期総会、料理講習会など恒例行事を実施しました。
継続事業の一つで、葛飾区少年野球チーム選手・役員総40名が済州道少年野球チームとの交流のため3泊4日間済州を訪問しました。
葛飾区さくら祭りに出店し、韓国食品を販売しました。
【韓日親善・国際交流】
「第12回国際交流の集い」は、シンフォニーヒルズ別館にて、婦人会のキムチなどの販売や日韓協から会の紹介や韓国に関するビデオ上映など、各国の料理や文化・民族衣装を紹介し、区内在住外国人達との有意義な一日を過ごすことができました。
【生活権拡充運動】
-無年金高齢者・障害者救済運動
○特別給付金の支給状況
高齢者特別給付金―実施671自治体(東京では豊島区のみ)
障害者特別給付金-実施573自治体(東京では葛飾区・豊島区)
-高齢対象者:今年80歳以上、障害対象者:今年44歳以上
(1999年9月27日、在日本朝鮮人総連合東京葛飾常任委員会(金有賛委員長)との連名で「在日韓国・朝鮮人無年金高齢者救済に関する請願書」及び「在日韓国・朝鮮人重度心身障害者特別給付金の拡充に関する請願書」を葛飾区議会へ提出(11月24日に再提出)、12月4日に区議会で障害者特別給付金の拡充に関する請願は採択、実施されることになりましたが、無年金高齢者救済に関する請願は却下されました。)
-総連との対応協議はなされましたが、現在のところ請願提出に至ってない状況です。
【年末相互扶助運動】
12月23日に三機関役員より高齢で身寄りのない一人暮らしの方を訪問し金一封又は海苔・米を伝達慰労しました。
【敬老会】
敬老会を兼ねて親睦旅行を企画し、敬老者の方含め 34名の参加者が1泊2日の日程で水上温泉に行ってきました。
※東京長寿会(婦人会東本主催)にも4名の方が参加し、婦人会役員が送迎などに協力しました。
【領事戸籍事務・生活相談】
旅券取得や国籍変更、また結婚・相続に伴う戸籍整理やアドバイスは、団員みなさんとの信頼関係を築くうえでの重要な契機との認識のもと、団員さんの立場にたって解決できるよう尽力しております。
【冠婚葬祭・福利厚生】
団員及びその家族の皆さんの葬儀には、できるかぎり参加し、亡くなられた方への追悼とともに、誠心誠意葬儀などに参加・協力しております。
(逝去された団員の方は12名です)
【第16期韓国語講習会】 (2005.4.12~2006.3.22)
クラス
講習回数
延べ受講者
平均受講者
受講登録数
初 級
中 級
41回
41回
1025名
410名
25名
10名
41名
28名
合 計
82回
1435名
36名
69名
○講 師:魏 聖銓
○開講式:2005.4.12
○送年会:2005.12.13&12.21
○韓国研修旅行:2005.11.3~5(14名参加)
○終了式:2005.3.14&3.22
相変わらず同胞の受講者が少ないですが、韓流の流れもあって日本の方の受講者が90%以上です。
講習会を通じ、地域の共生と韓日の親善交流に貢献していることは事実であり、よい行事のひとつと評価されたいものです。
【民族文化教育・母国修学及び訪問その他】
「2005ソウルオリニジャンボリー」参加者はいませんでした。母国夏季学校や母国修学システムである長期・短期教育課程の申込もありませんでした。
【「つくる会」歴史教科書不採択の要望活動】
2006.7.28民団役員5名が葛飾区教育委員会へ「つくる会」歴史教科書不採択要望書を提出しました。
当日は、丸山銀一葛飾区議会副議長が同行しました。
【機関紙・各種行事宣伝・広報文書配布その他】
支部広報誌発行
「民団かつしか」第3号の発行から、支部独自の広報誌を作成することができませんでした。支部活動をアピールする絶好の媒体となるので年に一度発刊は必要不可欠に思います。
民団新聞が広く読まれるよう、民団新聞に掲載されている記事や情報の有効性などを訴え、購読を勧めております。
広報文書及び記録整理
よりわかりやすい支部行事の宣伝・公文作りに努めました。また、支部行事の写真撮影や集会の記録整理を行いました。
当支部発展のために、物心両面にわたり多くのご協力と激励に深い謝意を表わしながら、議決機関の活動についてご報告申し上げます。
当議決機関は、現執行部が推進している各主要運動及び事業を始めとする挙団的な共同目的達成のために負っている活動等に積極的な参与と支援をしてまいりました。本日、第50回定期総会を開催するに至りましては、団員みなさまの暖かいご協力のたまものであることを実感し、心から感謝する次第です。
―東京本部第46回定期地方委員会出席
―中央本部第49回定期中央大会参席
※第59回定期中央委員会にて規約改正内容:別紙1・2ページ参照
2006年 4月 23日
議 長 鄭 吉 男
副議長 鄭 燦 男
副議長 金 英 忠
当監察機関は、現執行部が推進している諸般活動及び事業に積極的に協力、三機関合同役員会議に毎回出席し、任された任務に公正不遍の姿勢で臨み、紀綱確立と団員相互間の和睦を基礎として、任務を遂行してまいりました。
また、会計監査は毎月実施し、執行部が提出した帳簿及び収支決算の結果、何の問題点も無かったことを報告するとともに、一般団務においてもいかなる過誤もなく忠実に従事していたことを認めます。
―東京本部第46回定期地方委員会出席
―中央本部第49回定期中央大会参席
2006年 4月 23日
監察委員長 成 楽 先
監 察 委員 康 大 煕
監 察 委員 金 英 吉
総 務 課
さまざまな事務におけるコストを軽減し、支出を抑制することで経費の節約に尽力します。支部財産の管理と保全を徹底し、不必要な出費を省きます。
団費収入の減少にともない、切実な課題として、資産を効率的かつ安全に運用してゆく方法を研究し、提言してゆきます。
団費の支払に、義務感より団員自ら協力できるような充分な啓蒙と合わせ体制構築に一層努力します。
組 織 課
各種行事や会議の案内・動員を役員分担制にし、一人でも多くの団員さんに参加してもらえるよう組織強化・活性化を図ります。
総連や地域同胞との接触や交流を増進し、行政上生活に関わるさまざまな問題や在日同胞の未来のあり方を多方面から自由闊達に議論できる雰囲気作りに活発に取り組んでいきます。
将来の組織基盤づくりとして、継続して青少年育成を目的とした環境整備に力を注ぎます。新年会や支部行事に積極参加することで役員と団員が触れ合える行事を継続発展させ、団員の皆さんが支部を身近に感じていただけるよう、一歩一歩努力します。
婦人会や納税貯蓄組合等傘下団体の活動にも積極的に支援してゆきます。
また、総連同胞の母国訪問団訪問事業に積極推薦し、地域同胞の和合を一層推進してゆきます。
国 際 課
地方参政権獲得運動推進や住民投票権獲得のため多方面的に取り組んでゆきま
す。また国籍条項撤廃及び自治体参与の促進などにもできるだけ支援活動をしま
す。韓日親善交流拡大のための活動強化や、地域の市民グループとの連帯を通して共生社会づくりを促進し、「葛飾区日韓親善協会」では、文化研修旅行、スポーツ大会、料理講習会、ゴルフ大会など恒例行事の充実化を図ります。
民 生 課
生活権拡充運動や各種保障制度適用および行政における不平等の改善運動に継続取り組みます。
特に、停滞していた無年金高齢者救済のための運動を活性化させ、総連とともに再度葛飾区議会に請願、要望活動はむろん、区長をはじめ福祉課と積極的に交渉します。(無年金障害者に対しては葛飾区では特別給付金を支給しております)。
財政増収のために保険・年金・損害保険加入の手数料を得るため、団員みなさんに宣伝・勧誘を行いながら時間ができれば役員と分担し訪問し、連帯感を強くする機会を模索します。
年々減少する韓国人納税貯蓄組合の組合員を増やすために積極的な宣伝、勧誘に努めます。
団員に対してのサービス面で旅券申請や戸籍などの代行を迅速に出来るよう努力します。
高齢者・身障者に対する行政手続きの代行・旅行者へのチケット予約や旅行企画などサービスを継続行います。一人暮らしのお年寄りに対し、年に一度の慰問だけでなく、もう少しケアーできるよう方法を模索してゆきます。
文 教 課
第17期韓国語講習会は、授業内容やその構成をチェックしながら、受講者がより学びやすい環境を整えてゆきたいと思います。従来どおり、講習会受講生同士の交流を通し、両国間の偏見を取り除き相互理解を深める場であるよう努めます。
「在日」交流運動会や民族マダン、またオリニサマーキャンプなど大人から子供まで民族文化のふれあえる場所つくりに協力また実施してゆきます。
青少年の母国修学システムをもっと具体的にその必要性や有利な点を広報し勧奨してゆきます。 サッカー大会その他のスポーツ行事にも青少年たちが積極的に参加できるよう協力してゆきます。
宣 伝 課
支部活動や在日同胞団体の行事など広く紹介してゆきたいと思います。民団かつしかの活動広報してゆくために、支部のホームページを立ち上げることを検討してみたいと思います。
各課における担当行事の記録や整理の方法を検討し、効率的なデータづくりをします。
収 入
支 出
科 目
金 額
科 目
金 額
団 費
領事手数料
在外国民補助金
教育補助金
年金保険手数料
納税組合協力金
賛助金
利息
雑収入
- 8,300,000
300,000
600,000
240,000
150,000
300,000
700,000
200,000
200,000
東京本部上納金
文化教育費
青少年育成費
婦人会補助金
行事費
人件費
活動費
事務費
通信費
交通費
修理費
研修費
慶弔費
交際費
災害保険料
駐車場賃貸料
会議費
水道光熱費
図書購読費
消耗品費
備品
家賃及び管理費
税金
雑費
広告料
退職引当準備金
青年会準備金
1,224,000
240,000
50,000
500,000
1,450,000
4,722,000
50,000
150,000
500,000
10,000
20,000
100,000
100,000
100,000
100,000
240,000
50,000
350,000
20,000
150,000
20,000
350,000
1,000
43,000
50,000
200,000
200,000
合 計
10,990,000
合 計
10,990,000