被災地へとどけよう、私たちの思い!

葛飾区日韓親善協会と合同で救援活動!

3月11日午後2時46分、日本史上最大の「東日本大震災」が発生、これまでに1万人を超える死者と行方不明者を合わせ3万人近い人々が犠牲となり、全国9都道県にまたがる5万近い家屋は大津波に飲み込まれ全壊となりました。激震地区に居住している220世帯の団員たちも災害に巻き込まれ、死者も出しており、また行方不明者の安否も憂慮されています。今回の震災は、津波や地震だけでなく原発施設の崩壊による放射能問題が、日本国内だけでなく近隣諸国や世界各国に波紋を広げております。

この震災で亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、在日同胞やマイノリティーの人々の避難所での待遇や復興に際しての取り扱いが日本国民と平等に処遇されることを願っております。関東大震災のときのような「朝鮮人」や外国人に対する流言飛語による惨劇が起こらないよう、マスコミには事実にもとづいた客観的な報道に努めてほしいと強く思います。1995年の阪神大震災時のように共に助け合いながら復興を目指してほしいと希望しております。

被災された方々が希望をもっていただけるよう、当支部でもできる限りの協力をしなければなりません。残念ながらさくら祭りへの出店と花見会は中止となりましたが、支部に募金箱を置いて座して待っているだけでは何も始まらないとの団長の強い意向により、さくら祭りに参加することになりました。葛飾区日韓親善協会とMINDAN葛飾支部の役員でさくら祭りに訪れた団員及び会員さんに料理をふるまい、募金に協力していただきました。

今、日本全国で国民の慶事や行事を中止する自粛ムードが右ならえ式で蔓延しております。「自粛」すべきは、買いだめと資源の無駄遣いであり、経済の活力となりうるエンターテイメントを自粛することには違和感を覚えます。こういうときこそ皆で協力し合い、被災地救援に役立つ行司やイベントを積極的に展開することのほうが意味のある行動ではないでしょうか。これからも継続地域でできることに積極的に取り組んでいきたいと思いますので、みなさんの応援、よろしくお願いします。

在日同胞被災者の状況やMINDANの支援活動は下記のURLからご覧ください。

http://www.mindan.org/shinbun/shinbun_index.php

 かつしかさくら祭り-東日本大震災救援募金