総 括 報 告

 

 ここ数年民団離れが顕著になり、多くの支部はその存続の危機にさらされております。もちろん民団だけでなく同

胞社会における組織やグループにも参加しない同胞青年が増えております。蔓延する組織離れは、単に民族意識

の希薄化や帰属意識の喪失をもたらすだけでなく、在日同胞社会の存亡さえ脅かすことになると思います。戦後、

在日社会で少数だった民団は権益擁護や差別撤廃のため積極果敢に闘って来ました。しかし今ではその歴史や、

その時代に闘って来たハラボジ・ハルモニを知らない世代が育ってきております。一世を知る世代の私たちが民団

を支え、その歴史と在日の魂を後世に伝えていく責任があります。

  差別の歴史の中で生きてきた私たちは人一倍人権を尊重し、またそれに敏感でなければなりません。社会的弱

者におかれた団員さんの立場や現況を把握し、思いやりのある対応をできるよう生活者団体の役員としての自覚を

もって自己啓発しなければなりません。組織内の地位や役職における権威を振りかざすことなく、建設的な批判と根

拠の無い中傷の分別ができる組織人として、在日社会に奉仕する崇高なボランティア-としての誇りを持って行動し

たいと思います。

  佳境に入った地方参政権運動も私達が後世に残してあげる遺産として、その実現に向けて民団は今日も闘って

います。指紋押捺や様々な権利獲得運動を勝ち取ってきた歴史をもう一度振り返り、後世世代が安心して暮らせる

共生社会づくりに一層努力しなければなりません。そしてもういちど組織の求心力を高め活気のある同胞社会を再

生するため一致団結して臨んでいきたいと思います。

 

◆地方参政権運動

  2009年8月、衆議院選挙での民主党の圧倒的勝利は、あたかも私たち民団の念願である地方参政権獲得運動

が結実するかのごとく大きな錯覚を与えました。最近では自民党はもちろん内閣にいる民主党議員さえもマスコミ等

で永住外国人の内政の干渉を憂いたり、ゆくゆくは国政参政権まで要求してくるなどの流言を吹聴したり、聞くに堪

えない発言が多く見受けられます。民団では「勝負の年」と背水の陣で臨んだ参政権獲得運動は多くの成果をあげ

ました。葛飾でも5.31集会への参加をはじめ、地域においても参政権支持政党との関係を維持できるようつとめてき

ました。地方参政権運動本部が発行した「永住外国人住民の地方参政権付与に関して」のパンフレットを活用し、よ

り一層知識を高め、支持者を拡大するため活動していきます。

 

◆財政問題

  アメリカ金融危機によって在日同胞社会の経済生活にも大きな打撃がありました。リーマンショックから落ち着き

を取り戻したかのように見える日本経済ですが、特殊な企業、業態をのぞけば末端経済は相変わらずの瀕死状態

に喘いでいます。このような状況の中、経済的な事情により団費の減免や協力不可能な世帯も増え、今では団費協

力世帯が215世帯、約半分まで落ち込んでおります。

  支部財政悪化に歯止めがかからない状態に陥っておりますが、行事に対する寄付金集めや支出の抑制、人件

費の削減など支部職員にも負担を強いながら何とか持ちこたえている状態を維持しております。収益事業を行なえ

る余裕のない支部にとってはとても厳しい状況にあります。団費以外の自主財源を持たない支部の財政再建は民団

支部全体の課題としてますます顕在化しており、最優先懸案事項としての認識を民団幹部全体が共有しております

。近隣支部との情報交換や経験を参考にし、財政再建の方途を模索していく必要性に迫られています。

 

◆組織強化と支部活性化

  「かつしかさくら祭り」、潮干狩り、8.15式典、敬老会食事会、芋ほり会、新年会等の恒例行事や市民団体主催の

「韓国・朝鮮人殉難者追悼式」への参加し団員との親睦交流を図っておりますが、青少年向け行事としてのボーリン

グ大会を試みました。今年も継続することと夏のオリニ行事を復活できるよう課題とします。

  地域に開放している韓国語教室も好評ですが、オリニ向け韓国語教室も日本人韓国人とわず開催できるよう企

画しています。地域共生社会実現と韓日文化交流の一環ですので、韓国語教室は継続運営してゆきます。

  今年3月に東京本部定期大会にて新三機関体制が誕生し、支部財政再建と組織活性化のための積極的な指針

が打ち出されております。都内支部を3ブロックに分け、さまざまな問題を相互補完しながら克服してゆける体制づく

りができるよう葛飾支部でも積極的に協力していきます。ブロック内での近隣支部との合同行事も模索しながら相乗

効果のある効率的な支部運営をとおして活性化を図って行きたいと思います。

  当支部国際部長の金政玉さんが今年2月から内閣府に設置された「障害者制度改革推進会議担当室」(内閣府

政策統括官[共生社会政策担当]付) 政策企画調査官として働くことになりました。民間とはいえ、当支部から国家

行政に携わる人材が生まれたことを誇りに思います。これからも障害者や社会的弱者の救済のために尽力すること

はもちろん、民団と内閣府のパイプ役として活躍していただきたいと思います。

 

◆日韓親善と共生社会

  葛飾区日韓親善協会主催の料理講習会、ゴルフ大会、合同新年会の開催、葛飾区の「国際交流まつり」には、

韓国の紹介ビデオや韓国語講師の派遣、料理販売など積極的に参加しました。ボーリング大会は開催できません

でしたが、日韓研修旅行では板門店・扶余など観光し親睦交流を深めました。

 

◆地域同胞社会の交流

  総連支部とは親睦交流の場として定期的な役員間の集まりを開催しておりましたが、ここ3~4年は行われており

ませんし、2006年の合同野遊会を最後に共同行事はありません。ミサイル発射事件など韓半島周辺を脅かす軍事

行動は在日社会の分裂をも招く、許さざる反民族的な行為であり、それゆえ安易な総連との和合事業はは慎重でな

ければなりません。しかしながら、小さな地域社会の中での次世代交流の場は必要だと思います。あらゆる在日の青

年たちが集える場作りは在日同胞の和合を実現し、ひいては在日社会の活性化にもつながるものと考えます。地域

同胞をひとつに集め楽しいイベントを実施し、自然な同族の触れ合いを通しての純粋な交流を実現していきたいと

思います。

 

◆最後に

  6年2期にわたった三機関役員は婦人会や納税組合、顧問や諸先輩がたの協力を得て何とか務め上げました。

もちろん足らないところや後継者育成や財政問題等の課題も残しております。しかしながら数少ない役員をもってこ

の長い間一生懸命働いてきたと自負しておりますし、その中で次の支部を支える役員幹部も育ってきており、次期

執行部には大いに期待しております。もう一度原点に戻り、団員に対する奉仕と支部活性化のための基本的な活動

を地道に務めることと、お互いが信頼し協力しながら和気あいあいと楽しく活動できる支部を目指していきます。

  最後にこの6年間2期にわたる三機関役員に対する惜しみないご支援とご協力に心から感謝申し上げます。婦人

会、納税組合、団員みなさまに支えられながら今日を迎えられたことを喜びとともに、新三機関役員への叱咤激励及

び継続ご支援をいただけるようお願い申し上げながら総括報告といたします。

 

 

【活動日誌】                                (2009年4月~2010年3月)

日  時

行 事 内 容

場   所

人  数

4月2日

4日

5日

7日

7日

9日

15日

15日

15日

22日

26日

第1回三機関役員会議

斉藤初夫新年の集い

葛飾区さくら祭り

第2回三機関役員会議

韓国語講習会初級開講

韓国語講習会中級開講

東京本部権益擁護委員会

関東調査局2名来所

白進勲参議院議員訪問

顧問・三機関役員会議

第53回定期総会

支部会館

テクノプラザ

さくら通り

支部会館

支部会館

支部会館

上野

支部会館

支部会館

支部会館

支部会館

10名

3名

30名

7名

13名

18名

1名

2名

2名

10名

32名

5月10日

13日

17日

20日

20日

23日

24日

28日

28日

31日

池田ひさよし春の集い

総領事支部訪問

婦人会月例会

第3回三機関役員会議

納税組合連合会定期総会

組織幹部合同研修会

婦人会葛飾支部定期総会

支団長会議

一般社団法人民団東京第4回定期総会

永住外国人に地方参政権を5.31集会

綾瀬マリアジュ

支部会館

支部会館

支部会館

シンフォニー

中央会館

支部会館

中央会館

中央会館

銀座ブロッサム

1名

5名

6名

2名

5名

30名

1名

1名

20名

6月6日

13日

16日

17日

20日

 

22日

29日

 

第54周年顕忠日記念式典

葛飾支部ボーリング大会

入管法の勉強会

第4回三機関役員会議

第6回「駐日韓国大使杯在日韓国人ボーリング大会」

東京本部団長団面談

婦人会役員さくらんぼ狩り旅行

中央会館

イーグルボウル

堀切協会

支部会館

ハタボウリングセンタ

 

東京本部団長室

山梨県

 

17名

4名

3名

6名

 

団長

6名

7月5日

7日

22日

24日

26日

31日

葛飾支部潮干狩り

都議選陣中見舞い

第5回三機関役員会議

税務署へ挨拶

納税貯蓄組合定期総会

東京青年会オリニ・キャンプ

木更津牛込海岸

5ヶ所

支部会館

葛飾税務署   

かぼちゃ(青砥)

群馬県

59名

4名

4名

5名

13名

4名

8月3日

5日

7日

15日

20日

24日

28日

支団長会議

望ましい教科書の採択に関する要望書提出

事務部長会議

第64周年光復節記念式典

衆議院選選挙事務所陣中見舞い

中央本部副団長他1名訪問

民族金融機関預金増強運動

中央会館

葛飾区教育委員会

中央会館

日比谷公会堂

2ヶ所

支部会館

あすか信用組合本店

団長

3名

1名

62名

4名

2名

 

9月1日

2日

5日

6日

8日

11日

15日

19日

22日

29日

 

第86周年関東大震災殉難同胞追念式

第6回三機関役員会議

韓国・朝鮮人殉難者追悼式

婦人会月例会

葛飾日韓協役員会議

税に関する作文審査

国際交流事前会議

日韓交流おまつり2009

婦人会コチュジャン作り

国際交流事前会議

 

中央会館

支部会館

荒川河川敷

支部会館

支部会館

シンフォニーヒルズ

シンフォニーヒルズ

六本木ヒルズアリーナ

支部ホール

シンフォニーヒルズ

 

7名

団長他

9名

10名

1名

2名

多数

9名

1名

 

10月1日

4日

8日

14日

15日

17日

24日

第7回三機関役員会議

葛飾区国際交流まつり

葛飾日韓協役員会議

納連常任理事会

法務省公安2名訪問

葛飾日韓協第15回定期総会

第1回葛飾支部敬老食事会

支部会館

シンフォニーヒルズ

支部会館

シンフォニーヒルズ

支部会館

支部会館

支部会館

5名

25名

9名

1名

3名

23名

30名

11月1日

3日

7日

12日

12日

12日

13日

18日

19日

22日

26日

26日

 木

さつま芋堀会

区長・区議選陣中見舞い

臨時役員会

緊急集会・支団長会議

戦後60周年を考える講演会①

葛飾日韓婦人部コチュジャン作り

納税組合連合会納税表彰式

第8回三機関役員会議

納連中学生作文表彰式

葛飾日韓協料理講習会

永住外国人の地方参政権の立法化を求める11.26緊急院内集会

戦後60周年を考える講演会②

水元公園

11ヶ所

立石かまど

中央会館

堀切協会

支部会館

テクノプラザ

支部会館

テクノプラザ

ウィメンズパル

衆議院第一議員会館

堀切協会

59名

4名

6名

1名

3名

11名

2名

6名

1名

28名

1名

5名

12月4日

5日

8日

13日

18日

20日

23日

23日

2009韓日親善ゴルフ大会

葛飾日韓親善協会忘年会

平成21年度城東地区協議会

婦人会役員会議

納税組合連合会忘年会

東京本部送年合同旅行会

歳末慰問・新成人訪問

年末合同役員会議

浅見カントリー

 立石「海華」

テクノプラザかつしか

支部ホール

川甚

熱海

7ヶ所訪問

中華料理「海華」

8名

23名

1名

10名

2名

2名

4名

25名

1月5日

8日

10日

10日

12日

13日

19日

27日

新年始務

新年の挨拶

2010年在日韓国人成人式

2010年度民団・日韓合同新年会

2010年東京本部新年会

葛飾納税組合連合会新年会

葛飾日韓協役員会議

さくら祭り実行委員会

 

葛飾税務署

韓国中央会館8階

綾瀬マリアージュ

帝国ホテル

テクノプラザ

支部ホール

葛飾区E会議室

 

4名

 

140名

 

5名

9名

団長

2月16日

19日

25日

25日

26日

26日

28日

第9回三機関役員会議

野上純子新年会

支団長会議

丸山銀一新年会

さくら祭り実行委員会

日韓婦人部味噌・コチュジャン作り

菖友会新年会

支部ホール

マリアージュ

中央会館

シンフォニーヒルズ

 

支部会館

マリアジュー

7名

団長

団長

団長

1名

13名

2名

 

3月1日

1日

3日

14日

13日

16日

17日

19日

24日

27日

27日

第91周年3・1節記念式典

確定申告税理士へ伝達

朝日親善協会新春の集い

婦人会役員会

確定申告完了提出(44件)

納税組合役員会

第10回三機関役員会議

葛飾日韓親善協会研修旅行

さくら祭り実行委員会(婦人会・日韓協出店)

第50回定期地方委員会

第48回定期地方大会

 

中央会館

支部会館

テクノプラザ

支部ホール

葛飾税務署

味道苑

支部ホール

板門店/扶余他

葛飾区E会議室

中央会館

中央会館

 

2名

団長

10名

2名

8名

14名

6名

1名

4名

20名

 

 

総 務 課

 

【一般事務報告】                                 

 

1) 文書受信発信関係                2) 各種証明発給状況        

区   分

受信

発信

証  明  種  類

今年度

前年度

団員諸氏

中央・東京本部

各支部・傘下団体

 

    0

187

 98

12

 5

 5

団員証明書

国民登録完了証明書

団員居住地変更及び転出入証明

国民登録記載事項変更

 7

16

 2

 0

  59

  27

  24

   2

合    計

 286

22

合    計

25

112

 

 

【財産目録】

項  目

数量

項  目

数量

項  目

数量

項  目

数量

PC機器

ファックス

プリンタ

コピー機

印刷機

電 話

事務用机

会議テーブル

1

1

1

1

1

3

4

1

会議椅子

スティール椅子

ロッカー

書籍箱

白板

テレビ

テレビデオ

カラオケ機器

8

60

4

 2

 3

2

1

1

DVD

冷蔵庫

カメラ

書 庫

スティール書庫

ラジカセ

バイク

エアコン

1

2

7

  1

  2

1

1

1

壁時計

タイムレコーダ

電子レンジ

テーブル

デジカメ

 

1

1

1

12

1

 

 

【人事関係】                      

 

顧       問: 金玉男  金聖彦  金永洙  金杭済  姜敬鉉  李英雨  故宋相赫(昨年5月逝去)

常 任 顧 問: 李徳雄  朴海玉  徐琪雄  李幸作

 

議       長: 鄭吉男    副 議 長: 鄭燦男  金英忠

監察 委員長: 成楽先     監察委員: 康大煕  鄭順愛

団       長: 申正意     副 団 長: 李徳和  徐広錫  金英一

 

事 務 部 長: 金英一(兼)

総 務 課 長: 李光鍾

組 織 課 長: 申英大

国 際 課 長: 金政玉

民 生 課 長: 金信明

文 教 課 長: 李陽久

宣 伝 課 長: 朴光一

執 行 委 員: 安昌植  姜日出男  趙靖芳  尹城重  丁秀一  李守哲

 

韓国人葛飾納税貯蓄組合

組  合  長: 朴海玉     副組合長: 成楽先  李徳和 

 

在日本大韓民国婦人会東京葛飾支部

会       長: 高春玉     副 会 長: 尹弘子  周七順

 

 

                                                           2010年3月31日 現在

科     目

決 算 額

 予 算 額

備     考

団  費

手数料

在外国民補助金

教育補助金

保険手数料

協力金

行事賛助金

利息・配当金

雑収入

講習会収入

特別賛助金

行事費

会議費

定期預金

6,006,500

121,140

345,720

240,000

36,000

100,000

685,000

93,085

91,840

500,000

20,000

164,500

29,000

1,050,000

6,000,000

100,000

456,560

240,000

50,000

100,000

800,000

50,040

54,400

500,000

80,000

-

-

-

 

 

本国政府より

東京教育委員会より

日本興亜より

納税貯蓄組合より

新年会他

普通・定期・出資金

 

韓国語講習会より

東京総合教育院より

参加費他

会費

預金解約

小計

前期繰越金

9,482,785

2,105,831

8,431,000

2,105,831

 

合  計

11,588,616

10,735,831

 

次期繰越金  普通預金 \680,573  現金 \1,190,127

*別途預金   基本財政 \6,450,000   民団葛飾出資金 \3,000,000  退職引当準備金 \3,200,000

青年会準備金 \1,850,000  新韓銀行普通預金 \446,283    合 計 \14,946,283 

*出 資 金   あすか信用組合 \1,000,000

【支出の部】            

科    目

決 算 額

予 算 額

備     考

東京本部割当金

文化教育費

青少年育成費

婦人会補助金

行事費

人件費

活動費

事務費

通信費

交通費

修理費

研修費

慶弔費

交際費

災害保険料

駐車場賃貸料

会議費

水道光熱費

図書購読費

消耗品

備品

税金

家賃及び管理費

雑費

広告

退職引当準備金

青年会準備金

 972,000

   240,000

52,099   

480,000

1,146,022

3,940,000

35,110

  65,572

268,918

2,000  

   984,900

  0

 75,000

62,660

54,340   

   240,000

 50,702

317,179

  0  

155,644

0

1,000

313,500

11,270

50,000

200,000

0

720,000

240,000

30,000

480,000

800,000

3,960,000

150,000

100,000

400,000

0

20,000

0

100,000

0

50,000

240,000

50,000

320,000

20,000

150,000

20,000

1,000

320,000

10,000

50,000

200,000

0

支部割当金

韓国語講習会

オリニ・成人者

活動支援金

新年会・敬老会他

職員給与

民生事業

コピー・事務用品・印刷機修理

電話・FAX・郵便等

本部会議参加他

バイクタイヤ・エアコン交換工事

本部研修他

香典・見舞・祝い等

日韓親善関係他

バイク・傷害保険

来訪者専用

年末合同役員会

水道・電気・ガス

 

カレンダー・ガソリン・雑貨

 

バイク

(有)民団葛飾

 

民団東京

定期預金へ組入

定期預金へ組入

小        計

次期繰越金

9,717,916

1,870,700

8,431,000

2,105,831

 

合          計

11,588,616

10,735,831

 

【行事別収支内訳】                                

行  事  名

収  入

支  出

備    考

さくら祭り

16,000

16,000

 

定期総会

10,000

58,067

 

ボーリング大会

-

17,879

懇親会へ参加費を充当

潮干狩り(参加費含)

143,000

162,192

 

8.15光復節記念式

31,500

84,120

バス代・お弁当

敬老食事会

50,000

38,230

 

さつま芋堀会(参加費含)

54,000

62,763

 

年末合同役員会議(参加費含)

64,000

50,702

 

民団・日韓協合同新年会

620,000

724,400

 

 

【行事賛助寄付金内訳】                              

行  事  名

氏     名

金   額

備    考

さくら祭り

 

金 春植

申 正意

10,000

6,000

江戸川支部顧問

定期総会

あすか信用組合足立支店

10,000

 

潮干狩り

 

井上 登

申 正意

婦人会葛飾支部

30,000

10,000

10,000

葛飾区日韓親善協会会長

敬老食事会

 

 

金 玉男

申 正意

伊原キヨ子

民団東京本部

20,000

10,000

10,000

10,000

 

 

団員

さつま芋堀会

 

申 正意

中村正輝

7,000

7,000

 

葛飾区日韓親善協会副会長

年末合同役員会議

 

 

申 正意

李 徳雄

婦人会葛飾支部

10,000

5,000

20,000

 

 

 

合同新年会

申 正意

成 楽先

李 徳和

李 英雨

李 徳雄

朴 海玉

姜日出男

朴 鳳琴

朴 政子

金 武敬

姜 時英

大山みつ子

金 相禮

康 敬瓚

納税貯蓄組合

婦人会葛飾支部

あすか信用組合足立支店

李 時香

姜 英煥

葛飾区日韓親善協会

他来賓参加費・会費

 

30,000

10,000

10,000

5,000

10,000

10,000

10,000

10,000

10,000

5,000

5,000

5,000

5,000

5,000

100,000

20,000

10,000

10,000

10,000

100,000

240,000

 

 

 

 

 

 

 

婦人会葛飾常任顧問

納税組合常務理事

元支部組織課長

団員

団員

故宋相赫顧問夫人

入団希望者

 

 

 

民団東京本部団長

民団東京本部議長

 

                                                                   (敬称略・順不同)

組 織 課

 

【団勢現況】                                (2010年3月31日現在)

項    目

2010.3

2009.3

項    目

2010.3

2009.3

  登録世帯数

  団費協力世帯数

  団費滞納世帯数

新規申請者数

  1393

215

8

2  

229

25

5

転入者数

転出者数

国籍変更者数

納税申告者数

0

3

3

44

0

7

0

42

 

【会議・研修会・大会】

支   部 :  第53回定期総会(4.26)   三機関役員会議(合計10回)   顧問・三機関役員会議(4.22)

臨時三機関長及び副任員役員会議(11.7)  民団・婦人会・納税組合合同役員会(12.23)   第47回婦人会定期総会(5.24)   韓国人葛飾納税貯蓄組合総会(5.20) 

東京本部:   支団長会議(4回)  事務部長会議(1回)  社団法人民団東京第4回定期総会(1名参加)

第50回定期地方委員会(地方委員4名参加)  第48回定期地方大会(代議員16名)

組織幹部合同研修会(5名)  権益擁護委員会(1回)

日 韓 協:   葛飾区日韓親善協会役員会(3回)  葛飾区日韓親善協会第15回総会(10.17)

           

【各種主要行事 】

支    部:   葛飾区さくら祭り(30名)  ボーリング大会(17名)  潮干狩り(木更津牛込海岸 29名)

第11回ウォーキング(イモ堀り会 59名)  敬老食事会(10.1-25名)

民団・日韓協合同新年会(約140名)

東京本部他:   永住外国人に地方参政権を5.31緊急集会(20名)       

永住外国人の地方参政権の立法化を求める11.26緊急院内集会(1名)

第64周年光復節式典(62名)   第86周年関東大震災殉難同胞追念式(5名)   

第54回顕忠日追念式(17名)   東京・中央合同新年会参加

第6回駐日大使杯ボウリング大会(6名)   2009韓日親善ゴルフ大会(8名)

東京本部送年旅行(2名)   日韓交流まつり2009       

日韓協他:  葛飾国際交流(25名)   国際交流事前会議(2回)   研修旅行(韓国-6名)

葛飾日韓親善協会料理講習会(28名)

葛飾納税組合連合会新年会(2名)   朝日親善協会新春の集い(2名) 他

 

支部行事・イベント:有料化したさつま芋掘り会は参加者が半減した他は例年通り。敬老食事会は一昨年3回実施から昨年は1回のみ開催。数年ぶりのボーリング大会は少数ながら普段参加しない団員も子供連れで参加。やはり子供が楽しめるイベントには団員も参加しやすく、継続開催が望まれます。

花見会からさくら祭りに変わってから団員さんの参加が減少しています。

 

日韓親善と国際交流: 2010年度日韓合同新年会には、多くの参加者が集う中、在日歌手・イジョンミさんを迎え開催、盛況でした。抽選会よりアトラクションを充実させるほうが効果的。国際交流では婦人会の食品販売とビデオ上映でしたが、ビデオのほうは今ひとつ盛り上りに欠ける。韓国語講座も停滞気味なので、韓日の大人からオリニを対象とした講座を試みる機会である。

  他、都議会、区議会選挙中の陣中見舞いや友好議員たちの集いに積極的に参加、地方参政権への継続的な取り組みを要請。

 

青年オリニ他: 企画したオリニサマーキャンプが中止となり、子供対象行事は上のボーリング大会のみ。8月8日のオリニキャンプは残念ながら中止、今年は子供向け文化講座の企画、実施を通してオリニを集めキャンプが実施できるよう努める。青年会東京主催のオリニキャンプには4名が参加、本部の成人式への参加者は今年いません。成人者には支部役員が訪問し記念品を贈呈。

 

国 際 課

 

【地方参政権獲得運動】

  2009年を地方参政権獲得の「勝負の年」として中央本部に「地方参政権獲得運動本部」が設置される。

  2010年4月、運動本部編集の「永住外国人住民の地方参政権付与に関して」というパンフレット発行。

  2009年5月31日、「外国籍住民に地方参政権を!5.31集会」開催、支部から20名参加。

同年9月15日、内閣官房長官へ地方参政権要望書伝達、「永住外国人の地方参政権を求める11.26緊急院内集会」、葛飾からは団長が参加。11月には「永住外国人の地方参政権・立法化促進」国会議員要請活動展開。その他、地方参政権研修会や地方議会の地方参政権反対決議阻止運動(東京は反対意見書陳述提出が9議会あり)を展開。 地方参政権意見書採択は、1851自治体中964が採択、2010年1月現在52.08%。

 

【葛飾区日韓親善協会】 

・ 民団との合同新年会、韓日親善ゴルフ大会への参加、定期総会開催。

・ ボーリング大会は実施できなかったが、韓国研修旅行の実施。

・ 葛飾婦人会と日韓親善協会婦人部で料理講習会の開催。

・ 葛飾区の国際交流の集いへの出展および設営協力。

 

【韓日親善・国際交流】

・ 六本木ヒルズで2日間に渡って開催された「日韓交流まつり2009」への参加。

・ かつしか国際交流の集いには、葛飾婦人会のキムチなどの販売をはじめ、支部からや韓国に関する広報ビデオ上映を開催。文化講座として日韓中英の4カ国語講座に韓国語講師として支部から協力、地域住民たちと楽しく交流。

 

【新在留管理制度・再入国許可】

・ 2009年7月、法案成立した新在留管理制度はこれから3年以内に施行の予定で、外国人登録法は廃

止される。特別永住者には「特別永住者証明書」、中長期滞在者には「在留カード」が発行される。

住民基本台帳法改正案と併せ、外国人住民(特別永住者、中長期在留者)も現行住民基本台帳に登

録され、住民票が発行できるようになる。

・        当初法案にあった特別永住者証明書の常時携帯義務は廃止された。

・        中長期滞在者には入管でのカード受領義務や携帯義務と罰則が課せられた。

・        再入国許可は特別永住者の2年、一般永住者は1年以内であれば許可なく出国できる。

 

※葛飾当支部国際課長・金政玉さんが2010年2月、内閣府の「障害者制度改革推進会議担当室」(内閣府政策統括官[共生社会政策担当]付) 政策企画調査官に就任。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民 生 課

 

【冠婚葬祭・福利厚生】

・逝去された方                            

 

姓   名

地  域

備   考

洪致植(池田)

水元

元支部役員

2

金平烈(安川)

立石

 

3

宋相赫(野山)

立石

元監察委員長・顧問

4

劉載哲

堀切

 

5

玄金順(金城)

東四つ木

金玉男顧問夫人

6

李鍾九

宝町

 

7

禹文男(新山)

亀有

㈱新山工業社長

8

姜大仲(神農)

小菅

 

 

【相互扶助運動】

・12月23日に三機関役員4名が恒例歳末慰問を兼ね顧問宅訪問、慰労。

 

【敬老会】

敬老食事会を婦人会の協力の下実施。(10.24)

 

【領事戸籍事務・生活相談】

・ 電子旅券施行に伴い、本人申請が義務化されましたが、引き続き申請書類作成や証明書発行など、

支部での代書並びに相談に努めました。

・ 家族関係登録簿整理や相続関連、戸籍関係の相談に対応。

昨年亡くなった団員の遺族からの依頼で相続問題の解決に尽力。

・ 経済的に生活が困難な高齢の方を含め生活保護相談が1件ほどありましたが、保護対象に承認されるよう適切な方法模索を紹介。

 

【生活権拡充・権益擁護】 

-無年金高齢者・障害者に対する要望活動

2010年度実施予定

高齢者: 荒川区、新宿区

障害者: 新宿区

   特別給付金の支給状況(2010年1月31日)

*高齢者特別給付金- 598自治体給付採択(612自治体給付実施)

(東京では12区-豊島・葛飾・江戸川・北・文京・杉並・板橋・世田谷区・大田・江東・品川・墨田)

*障害者特別給付金-514自治体給付採択(523自治体給付実施)

(東京では9区-葛飾・豊島・江戸川・北・荒川・文京・杉並・板橋・世田谷区・大田・江東・墨田)

支給対象者  高齢者:今年84歳以上   障害者: 今年48歳以上

-東京本部権益擁護委員会へ出席。歴史教科書問題に関する自治体への要望活動協議。

 

 

 

 

 

文 教 課     

 

【第20期韓国語講習会】                       

クラス

講習回数

延べ受講者

平均受講者

受講登録数

初  級

中  級

36回

36回

   468名

   504名

13名

14名

   16 名

16名

合  計

72回

 972名

   27名   

32名

-講  師:魏 聖 銓  

-開講式:2009年4月7日、9日

-送年会:2009年12月15日、17日 

-終了式:2010年3月18日、23日 

 

【民族文化教育・母国修学及び訪問その他】

・ 青年会東京本部主催オリニキャンプに4名が参加。

・ 母国夏季学校や母国修学である長期・短期教育課程の申込なし。

・ 2010年度在日韓国人成人式には新成人参加者なし。

-積極的な関心と勧誘協力が必須。

 

【歴史教科書問題】

 望ましい教科書の採択に関する要望書を葛飾区教育委員会へ提出(8.3)

 

 

 

宣 伝 課     

 

【機関紙・各種行事宣伝・広報文書配布その他】 

・  支部広報「ホームページ」     

支部独自のホームページを開設し4年が経過。人材不足のため更新や様々な情報の発信が遅れる。

ITネットワークの確立に向けた講習など受けスキルを上達させる課題が提起されている。

タイムリーな支部情報の伝達に努めてゆく。

  http://mindan-katsushika.org  e-mail: home@mindan-katsushika.org
 

・  民団新聞の購読料の協力要請。

 

・ 広報公文及び案内

支部行事の案内や行事宣伝を適時に発信。

 

 

 

 

 

 

 

議決機関報告

 

 

 当議決機関は、現執行部が推進している各主要運動及び事業を始めとする挙団的な共同目的達成のために負っている活動等に積極的な参与と支援をしてまいりました。本日、第54回定期総会を開催するに至りましては、団員みなさまの暖かいご協力のたまものであることを実感し、心から感謝する次第です。

―東京本部第50回定期地方委員会出席

―東京本部第48回定期大会出席

 

 2010年4月25日

 

議    長   鄭 吉 男

副 議 長   鄭 燦 男

副 議 長   金 英 忠

 

 

 

 

 

 

監察機関報告

 

 当監察機関は、現執行部が推進している諸般活動及び事業に積極的に協力、三機関合同役員会議に毎回出席し、任された任務に公正不遍の姿勢で臨み、綱紀確立と団員相互間の和睦を基礎として、任務を遂行してまいりました。 また、会計監査は毎月実施し、執行部が提出した帳簿及び収支決算の結果、何の問題点も無かったことを報告するとともに、一般団務においてもいかなる過誤もなく忠実に従事していたことを認めます。

―東京本部第50回定期地方委員会出席

―東京本部第48回定期大会出席

 

  2010年 4月25日

 

監 察 委 員 長  成 楽 先

監  察  委  員  康 大 煕

監  察  委  員  鄭 順 愛

 

 

 

 

 

 

【2010年度活動方針案

 

総 務 課 

① 財政確立-近隣およびブロック内支部など交流をはかり収益事業を模索する。

          上部団体に真摯に要請し割当金の減免実現に尽力する。

② 経費節約-事務全般の効率化によるコストの軽減。役員の連絡事務簡素化による通信費減少。

③ ITネットワーク-PCスキルを向上させ本部や他支部との通信費節約。

④ 団費集金や公文発送の効率化。

⑤ 文書管理-ファイリング技術の向上。

 

組 織 課 

①     組織強化・活性化-団費協力世帯の維持・拡大。帰化同胞や韓国から来た同胞など。世帯訪問。

②     青少年育成・オリニ教育-ボーリング大会、オリニサマーキャンプの実施。

③     支部行事-積極的な勧誘・動員 

④     会議および研修-可能な限り参加し規約や組織に関する知識を高める。

⑤     同胞社会活性化-地域同胞との非政治的な親睦交流の場つくり。

⑥     敬老会・花見会などの実施。

⑦     地域共生社会-区の国際交流行事への継続的参加。

葛飾区日韓親善協会-文化研修旅行、スポーツ大会、料理講習会、ゴルフ大会などの充実化。

 

 

生 活 課

①     地方参政権獲得運動推進。運動本部発行のパンフを配り啓蒙、学習の実施。

②     住民投票権獲得、再入国問題など権益擁護活動の推進。

③     高齢者問題-孤老高齢者に対する精神的なケアーと定期的な連絡の実施。

④     旅券・戸籍-旅券申請方法のアドバイスや戸籍の代理取得。

⑤     相続問題他-本部の法律相談および在日弁護士の紹介。

⑥     高齢者・身障者に対する行政手続代行・旅行者へのチケット予約や旅行企画などサービス実施。

⑦     敬老者食事会など高齢者向け行事の充実化。(今年度は3回以上実施目標)

 

 

文 教 課

①     韓国語教室-地域住民に継続開放。授業の充実化。生徒数の利用拡大。

②     オリニ教室(小中学生対象)-5月より実施。在日、日本人問わず(一部有料)。

③     青少年の母国修学やイベント、奨学金制度、就職に関する情報などの伝達。

④     支部行事活動や在日同胞の行事などを紹介。

⑤     各課における行事の記録及び効率的なデータづくり。

⑥ 会議の議事録作成。

⑦ HPの更新、PCスキルの向上、ITネットワークの実施。

 

 

    

                                       

 

 

 

 

 

 

第54回定期総会報告

2009.4~2010.3